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このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
慢性上咽頭炎は西洋医学では上咽頭と呼ばれる箇所の炎症と考えます。
主にウイルスや細菌の感染によって引き起こされる病気です。
この慢性上咽頭炎に対して東洋医学では違った考えによって治療を行います。
今回は慢性上咽頭炎に効果的なツボも解説します。
東洋医学ではこのような慢性上咽頭炎の症状を呼吸器系に関わる臓腑である「肺」が疲れると起こると考えます。
このような病態を「肺虚」といいます。
【肺の特徴】
肺の作用は宣発(噴水のような働き)と粛降(上から下へ降ろす)があります。
宣発と粛降の働きによって全身に栄養素や酸素を行き渡らせ、ガス交換、発汗作用、血液の濾過などを調整します。
また粛降の働きによって便の排泄作用が促進します。
【肺の働き】
①呼吸によって全身に気を巡らせます
②皮膚や毛の穴の開閉を管理し、体の熱を発散して体温調節をしています
③鼻と咽喉に関係しており声帯を管理しています
【気の不調】
宣発作用によって汗を出したり、老廃物を発散させたり、体温調節を肺は行います。
肺の機能が低下すると気の巡りが悪くなり不調が出やすくなります。
①呼吸異常
②倦怠感
③咳嗽
④自汗
【鼻・咽喉の不調】
鼻は呼吸をするために肺と通じており、咽喉は声を出すために肺と通じています。
肺の機能が低下するとこれらの器官に不調が出てきます。
①鼻炎
②嗅覚低下
③鼻づまり
④鼻水
⑤咽喉の炎症
⑥後鼻漏
【治療の体験者&改善方法】
40代女性で「半年前にウイルス感染し、慢性上咽頭炎になってから疲れやすく寝込んでしまう」との訴えでご来院されました。
当院にご来院される前まで耳鼻科にて1週間に2回のペースでBスポット療法を受けていたそうです。
Bスポット療法の初期は上咽頭部の出血が綿棒で確認できていたようですが、現在は出血は止まっています。
そのため慢性上咽頭炎そのものの炎症は収まっており、現在は後遺症の自律神経失調症が残っていると判断しました。
当院では東洋医学的な問診と検査を行い、原因となる症状の体質をお調べしました。
状態は自律神経の乱れによる睡眠の質の低下による心身の慢性疲労と推測しました。
そのため治療方針を自律神経と心身の疲労回復に焦点を当てて神経解放テクニックを行い改善を促しました。
【主に利用した効果的なツボ】
・天鼎(てんてい)・・・のど仏のすぐ下の軟骨(輪状軟骨)と同じ高さで、横首の筋肉(胸鎖乳突筋)の後側のへり。
このように慢性上咽頭炎は自律神経失調症によって起きてる一つの炎症反応です。
根本的な原因は自律神経の機能低下です。
改善のためにはBスポット療法や鼻うがいなどの対処療法ではなく自律神経の乱れを治す必要があります。
東洋医学ではこの自律神経の機能を回復させる体質改善ができます。
当院でも行っている東洋医学に基づく鍼灸治療は一人ひとりに合った体質を診断し的確に治療を行います。
「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。
【患者様の声 慢性上咽頭炎】
「慢性上咽頭炎で後鼻漏とめまいに悩んでいる」
41歳 女性 埼玉県 在住
「腰痛」「鼻炎」「めまい」の3ケ所が不調でした。腰痛はマッサージに行く、鼻炎は薬を飲む、めまいは鉄分を多く含む食材を食べたりサプリを飲む、こんな方法しかなく、どれも改善せず長い間苦しめられてきました。そんな時、友達が「治療してきたら」と誕生日にプレゼントしてくれました。鍼=痛い、というイメージがあり、初めは少し怖くて緊張しましたが、少しチクッとする所はあるものの、殆ど痛みもなく安心して受ける事ができました。驚く事に、3ケ所共1回の治療で改善されたのを実感しました。
※他にも実際に当院ご来院になって改善された患者様の声と改善までの経過を報告しています。
下記のリンクから別ページでご覧ください。